姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
指定管理者制度更新対象施設について ・姫路市立荒川小学校の過大規模化への対応について ・令和5年度 CO2モニターの普通教室への全設置について 質問 13時14分 ◆問 姫路市立高等学校の再編について、姫路市立高等学校在り方方針(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果にもあったが、新設校の第一段階の校地として、なぜ駅に近く利便性が高い飾磨高等学校ではなく、姫路高等学校
指定管理者制度更新対象施設について ・姫路市立荒川小学校の過大規模化への対応について ・令和5年度 CO2モニターの普通教室への全設置について 質問 13時14分 ◆問 姫路市立高等学校の再編について、姫路市立高等学校在り方方針(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果にもあったが、新設校の第一段階の校地として、なぜ駅に近く利便性が高い飾磨高等学校ではなく、姫路高等学校
◎西田耕太郎 教育長 一旦姫路高等学校の校地で統合するということにしておりますので、当然空調等教室改造などが必要になってくると考えております。令和6年度の設計に向けて、現在教育カリキュラムの改編作業とともに、必要な教室数や配置について検討を進めているところで、具体的な経費につきましては、現時点でご提示することはできません。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。
令和4年度は、日常生活の中でできる食品ロス削減をテーマに、市立姫路高等学校の生徒と協働して動画を作成し、ユーチューブのひめじチャンネルに投稿することで、啓発に活用しております。 また、ヴィクトリーナ姫路とマックスバリュ西日本株式会社と連携し、ヴィクトリーナ・ウインク体育館で開催されるホームゲーム時にフードドライブを実施するなど、市民・事業者に対し食品ロス削減の意識の醸成を図っております。
本市は、姫路高等学校、琴丘高等学校、飾磨高等学校、これら3つの市立高等学校を有していますが、少子化に伴う生徒数の減少を見据えながら、求められる学びの変化に対応し、生徒たちがより充実した教育を受けられるよう対策を講じる必要があるため、令和3年7月、姫路市立高等学校在り方審議会を設置いたしました。
また、次の定例会である第4回定例会では、会派の竹中議員の質問に対し、「新設校の場所につきましては、市場跡地が最適と考え、検討を進めておりますが、いずれにしても整備等に期間を要するため、その間にも少子化の進行により、学級数が維持できなくなるなどの課題が深刻化すると考えられることから、令和8年度に一旦、現在の姫路高等学校の校地で、新しい高校として統合することとしております。
同方針案では、令和8年度、市立高等学校3校を発展的に統合し、現在の姫路高等学校の校地に統合校を新設するとともに、既存の3校においては令和7年度入学者選抜を最後に募集を停止し、在校生は卒業するまで、入学した学校に通学することになっております。
なお、現在の姫路高等学校の校地を利用して新設校を設置するため、令和8年度から市立姫路高等学校には、新設校と市立姫路高等学校の2つの学校が同居する形になる。 ◆問 琴丘高等学校や飾磨高等学校は、令和8年度のクラブ活動には1年生がおらず、2、3年生だけで活動することになる。
新設校の場所につきましては、市場跡地が最適と考え検討を進めておりますが、整備等に期間を要するため、その間にも少子化の進行により学級数が維持できなくなるなどの課題が深刻化すると考えられることから、令和8年度に、一旦姫路高等学校の校地で新しい高校として統合したいと考えております。
新設校の場所につきましては、市場跡地が最適と考え検討を進めておりますが、いずれにしても整備等に期間を要するため、その間にも少子化の進行により学級数が維持できなくなるなどの課題が深刻化すると考えられることから、令和8年度に一旦、現在の姫路高等学校の校地で、新しい高校として統合することとしております。
◎答 市立姫路高等学校の面積は約4万6,000平方メートル、琴丘高等学校は少し広くて約6万6,000平方メートル、飾磨高等学校は約3万9,000平方メートルである。 移転後の各学校跡地の活用については、まだそこまで検討が至っていない。
◆問 市立姫路高等学校には敷地内に外部の人も利用できる音楽ホールがあるが、学校敷地内にそのような施設がある学校はほかにもあるのか。 ◎答 ほかにはないと思われる。 ◆問 白浜小学校相撲場については、やはり安全面が一番大切なところだと思う。
その結果、2021年6月以前に校則の見直しを行った家島中学校を除く市内全ての中学校、義務教育学校、市立高校で校則の見直しが実施され、姫路高等学校では、見直し中となっています。この結果については、一定評価するところです。 しかし、見直しの結果を見ますと、本当に文科省の通知が生かされたのか疑問を持たざるを得ません。
次に、2点目の市立3校の魅力・特色ある学校づくりにおけるさらなる充実と、新たな専門コース等の設置についてでございますが、現在、姫路高等学校の探究科学コースでは探究活動発表会や公開講座、琴丘高等学校の国際文化科ではスピーチコンテストや姫路城ガイドツアー、飾磨高等学校の健康福祉コースは探求ゼミやけんふくパークなど、それぞれ学科・コースの特色を生かした事業を実施しております。
私自身、姫路赤十字病院の付近や市立姫路高等学校のすぐ南側、市川橋付近など、姫ちゃりの利用想定範囲外で乗車されている姿を見かけ驚いたこともあります。 しかしながら、このように姫ちゃりのステーションから離れた場所への利用では、継続乗車時間が長くなってしまうため、予想外に高額の請求となってしまう場合もあるのではないでしょうか。
高等学校につきましては、当初、姫路高等学校が行き先を台湾としておりましたが、沖縄へ変更し、市内3校はいずれも沖縄へ3泊4日の予定となっております。 特別支援学校につきましては、小学部が神戸方面、中学部が大阪方面、高等部が京都方面へ1泊2日の予定をしておりましたが、いずれも中止を決定し、学校行事による代替行事を計画しております。 以上でございます。 ○八木高明 議長 12番 牧野圭輔議員。
現在、姫路高等学校は6学級、琴丘高等学校は7学級、飾磨高等学校は6学級と、市立高校3校とも適正規模である6学級を維持しておりますが、少子化が進展する中、将来的には、例えば、現在ある科やコースを発展させることや、中高一貫校への移行、スポーツ・芸術系のコースの設置など、選択肢を増やし、地域に根差した市立高校の在り方について研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎答 現在の兵庫県立大学新在家キャンパスの中の旧姫路高等学校本館と旧姫路高等学校講堂、姫路市立美術館、姫路文学館の中の望景亭、山本家住宅、旧水井家住宅が該当する。 ◆問 迎賓館はだれも使っていないように思うが、歴史的建築物に当たらないのか。 ◎答 迎賓館は一般の市民による利用はしておらず、公的なおもてなし等に利用されている。 ◆問 登録文化財に指定はできないのか。
◎答 高等学校費は、姫路高等学校の音楽ホール改修事業が完了したことに伴う改修事業費の減によるものである。 ◆問 文化振興費の2億6,700万円余りの減は、美術館の整備が完了したということなのか。 ◎答 文化振興費は、図書館花北分館の整備が完了したことが一番大きな減額の要因である。 ◆問 生涯学習振興費の9,250万円余りの減は、公民館等の整備が終了したということなのか。
私自身が、市立姫路高等学校の校長に在職しているとき、サイエンスキャリアコースを探究科学コースに改編いたしましたが、そのときに一番大切にしたことが対話でありました。変化の激しいこれからの時代を生き抜く子どもたちには、特に、この対話が必要であると感じております。
議案説明 ・議案第136号 平成29年度姫路市一般会計補正予算(第2回) ・議案第143号 契約の締結について(姫路市立白浜小学校屋内運動場新築(建築)工事請負契約の締結) ・議案第144号 契約の締結について(姫路市立姫路高等学校音楽ホール大規模改修工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・「姫路市行財政改革プラン2019」に基づく外部点検の結果について(教育委員会) ・平成29年度に発生した体罰事案